教育

センター試験廃止!大学入試はどう変わる?

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現在、小学生から高校生のお子さんをお持ちの方で、子どもを大学に行かせたい、または行く予定、というご家庭には気になる「大学入試のセンター試験終了」の事実。センター試験が終わるとか変わるとか言われますが、いつからどのように変わるのでしょうか?今現在、検討と準備が続いているようですので、まだはっきりしたことは分かりませんが、今のところの情報をお伝えしようと思います。

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いつから変わる?

2019年度のセンター試験が最後となることは確定しているようです。

つまり、今の高校1年生の生徒さんたちが、センター試験最後の学年。

ここからしばらくは、移行期間の世代となります。

具体的には、現在中学3年生~小学校6年生までが、移行期間に受験をする世代となります。

そして、現在、小学校5年生の生徒さんたちの代から、

新しい大学入試制度になる予定なのだそうです。

こうなると、今の高校1年生と、小学校6年生は、

試験の変わり目にあたるので、失敗すると、

次の年に全然違う試験を受けることになる可能性があり

失敗が許されない学年と言えそうです。

どのように変わるの?

センター試験は、すべてマークシードです。採点がしやすいというのが

マークシードで行われてきた大きな理由の一つだと考えられます。

しかし、これから新しく導入される試験「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」では、

画一的なペーパーテストではなく、記述も多くなるとの事です。

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「思考・判断・表現」が問われる問題が出題されると言われ、

ただ暗記して答えるという、従来の問題とは、大きく違ってくる

ことは、よく言われています。

時には答えのない問題もあり得ます。
『AかB、どちらの意見に賛成か、自分の立場を決め、その理由を論じなさい。』

というようなものです。明確な答えは存在しませんが、

どのように考えているのかを明確にし、分かりやすく文章にまとめる、

というような問題です。

また、AIを導入するという話もあり、興味深いところです。

AIが採点業務を行うという話はもちろん、

AIが出題をしながら、その人の学力を見極めていく、という話もあります。

英語に関しては、読む、書く、聞く、話す、の4技能を

試験に入れることを強く求めています。しかし、センター試験のような

大きな試験で、書く、話す、などをジャッジすることは難しく、

民間の資格・検定試験の結果を活用する、ということになりそうだとか。

民間の資格・検定試験とは、英検、TOEFL、TOEIC などの事です。

まだ、どの資格・検定試験を使用することができるかは、

まだ確定していないようです。

まとめ

センター試験が大きく変われば、小、中、高の教育も変わります。

これからは、やはり、暗記だけではなく、

考える力、自分の意見をしっかり持てる、その意見を表現できる、

など、これまでの教育とは大きく違ってくることが

予想されます。

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