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英語の発音とスペル学習法「フォニックス」より単語の最後の「e」

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英語の学習を始めたばかりで、英語の読み方や発音を学びたいなら、まずアルファベットのフォニックスを一通り学習するのがおススメです。フォニックスとは、英語の音とつづりの関係を規則化したものです。アメリカの子どもたちは小学校でフォニックスを学んでいるそうです。日本ではフォニックスは敬遠されがちですが、フォニックスは覚えたものからすぐに生かしていけるので、おススメです。是非少しずつ学んでみてください。今回はアルファベットからすこし離れ、主に「make」「cute」など、単語の一番最後にくっついている「e」について触れ、この「e」の役割を解説します。

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フォニックスから:単語の最後にある「e」

よく、単語の一番最後にある「e」、例えば「made」「cute」など。

この「e」に違和感のある人も多いのでは?

「e」だから「え」って発音すると思っていると、読むときに「マデ」とか「キュテ」とかになっちゃう。

でも実際は「メイドゥ」「キュートゥ」。「e」はついているだけで発音はしない。

発音しないなら、なくていいいんじゃない?ってよく思うのだけれど、ちゃんとこの子たちにも役割があるんです。

試しに「made」「cute」から、「e」をとってしまうとどうなるか、やってみましょう!

単語の最後の「e」の有無による発音変化

「made」は「メイドゥ」ですが、「mad」は何で読みますか?

この場合意味も大きく変わってしまうのですが、読み方も大きく変わりますね。

「mad」は「マッドゥ」と読みます。「e」がないだけで、ずいぶん読み方が変わります。

「cute」は「キュートゥ」ですが、「cut」は何て読みますか?

この場合も意味が大きく変わりますが、読み方も大きく変わりますね。

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「cut」は「カットゥ」ですね。やっぱり「e」がないだけで、ずいぶん読み方が変わります。
※カタカナで発音を書くとちょっとおかしいですがご了承ください。

この「e」は「サイレント『e』」と言われることがあり、音は発音されないのですが、単語の発音には大きな影響があります。単語を覚えるときにも、知っていると楽になります。この「e」は母音と関係しており、この「e」があるか無いかによって、一定の規則で読み方が変化します。

「サイレント『e』」の発音のルール

母音(a e i o u)に着目してみましょう。規則は見えてきましたか?

①mad「マッドゥ」:a=ア と読む。
②made「メイドゥ」:a=エイ と読む

①pet「ペットゥ」 :e=エ と読む。
②Pete「ピートゥ」:e=イー と読む。

①win 「ウィン」:i=イ と読む。
②wine「ワイン」:i=アイ と読む。

①not「ナットぅ」:o=ア と読む。
②note「ノートゥ」:o=オー と読む。

①cut「カットゥ」:u=ア と読む。
②cute「キュートゥ」:u=ユー と読む。

①の方では、母音はその文字の「音」で発音しますが、
②では、最後に「e」が付き、母音は「名前」で発音しています。

このようなルールになっている単語は他にもたくさんあります。例えば、like grape などなど。注意をしてみていくと、「あ~これもサイレント『e』だ~。」って気づくようになってきます。

まとめ

フォニックスを知っていると楽しい気付きがたくさんあります。難しそうと逃げてしまわず「自分が興味をもったものだけで十分。」そんな気分で学んでいけばいいと思います。また、ちょっとネイティヴの発音を真似して楽しんでみよう!と思って学んでみると、今まで覚えづらかった単語が覚えやすくなったり、単語がただの文字列でないことが頭だけでなく感覚で分かってきます。あまり難しく考えず、とにかく楽しく!明るく!無理せず、気のおもむくままに、気になるフォニックスを知っていきましょう!

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