教育

絵本が熱い!人気作家が紹介!子供が喜ぶ絵がない・大人が泣ける絵本

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絵本と言えば、子どもに読み聞かせてあげる本というイメージですが、最近では個性的な絵本作家さんも増え、大人でも十分に楽しめ、心が洗われる、そんな絵本が増えています。今回は「世界一受けたい授業」の中で、超人気絵本作家、のぶみ先生が紹介してくださった3冊をご紹介。

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絵本が熱い!人気作家が紹介する大人も読みたい絵本

超人気絵本作家、のぶみ先生の代表作は、

「このママにきーめた!」
「ママがおばけになっちゃった」などです。

「このママにきーめた!」は、たくさんのお母さん方の心を打ち、共感や感動で涙する絵本として知られています。そののぶみ先生が、番組内で紹介してくださった絵本がとっても興味深いもので、絶対買います!と言っていた出演者もいました。

子どものツボってやっぱり大人には分からなくなってしまっているんだな~と感じされられる一方で、子どもの心をとらえる絵本を書いている絵本作家さんのセンスに脱帽という感じもします。

絵本が熱い!子供に大人気の「絵がない」絵本など

≪えのないえほん≫
この絵本、本当に絵がないんですよね。でも、ルールがあって、書かれている言葉は全部声に出して読まなくてはいけません。けっこう真面目な大人にはハードルが高い言葉も多いのですが、子どもにとっては、いつも自分に対して正しい事ばかり言う大人が、面白い言葉を言うので、とっても面白いのだそうです。
番組で、ある保育園の子ども達にこの絵本を読み聞かせたところ、おねだりされて、3回も同じ本を読んだそうです。子どもの感性は大人には分からないですね。

ちなみに、絵本の中には、

『ぼくの あたまの なかみは なっとうのみそしる・・』

なんていう訳の分からない言葉がた~くさん出てきています。

えがない えほん [ B・J・ノヴァク ]

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感想(15件)


≪桃太郎が語る、桃太郎≫
桃太郎と言えば、桃から生まれて、おじいさんおばあさんに可愛がられ、勇敢に鬼退治に行く男の子の話ですが、この絵本は視点がちょっと違っています。どのような視点から書いているのか、というと、

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桃太郎の気持ちを視点に書かれているということ。

桃から生まれる前には、「甘い匂いがした」とか、
鬼退治に向かう時、「鬼が怖いと感じた」など。

1人の人間としての感情が桃太郎のお話の中に書かれているのです。桃太郎は怖いものなんか何もなく、勇敢に立ち向かっていくイメージですが、そうではない、本音を語る桃太郎がとっても新鮮に感じられます。子ども達もきっと、そんな桃太郎に自分を置きかえて、考えながら読むのでしょう。

桃太郎が語る桃太郎 (1人称童話シリーズ)[本/雑誌] / クゲユウジ/文 岡村優太/絵

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感想(0件)

絵本が熱い!人気の大人が「泣ける」絵本

≪はなになりたい≫
最後に紹介されたは、「はなになりたい」大人が泣ける絵本と言えます。番組の解説を見るだけでも泣けてくるお話でした。

ライオンは、自分が他の動物を食べないと生きていけないという事に罪悪感を感じています。そして誰も自分に近づいてこない。そんな時、ウサギの子どもを見つけ、ライオンはそのウサギの子を自分で育てます。

育てられたウサギは自分もライオンなのだと信じていますが、ある時、他の動物から「お前はライオンなんかじゃない」と聞かされ、そのことをライオンに尋ねると、ライオンは「お前はウサギだよ。私はお前の親を食べてしまったのだ」という事も聞かされます。

ショックを受けたウサギはライオンの元を離れますが、しばらくしてライオンが気にかかりライオンの家に帰ると、ライオンは何も食べずにやせ細り、弱っていました。

うさぎは「ぼくを食べて早く元気になって!」とライオンに言います。しかしライオンは「そんなことできるわけがない。今度生まれて来るときは、誰も傷つけることのない、花になりたい」といって、ライオンは死んでいきます。

しばらくすると、ライオンのお墓にかわいらしい一輪のお花が咲きます。それをみてウサギの心が温かくなりました。

気になったら読んでみてください。

まとめ

昔から絵本は大人にとっても心温まるものが多いですが、最近はさらに、個性的な絵本作家さんによって、いい作品が増えています。素敵な絵本を親子で楽しみながら、心の柔らかい子ども達がたくさん大人になっていってくれるといいな~と思います。

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