教育

男性と女性の脳は子どもの頃から違う!兄弟も!育て方で大切な事

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男性と女性の脳は全く違うのだ!と、よく言われますが、性別による脳の違いは、子どもの時からあるようです。子育てをしていて、女の子と男の子では全然違うのは、そもそも脳が違うのだから辺りまえと言えるのかもしれません。違う脳を持った二人を同じ方法で育てても、当然同じ結果は得られません。

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男性と女性の脳は子どもの頃からすでに違う!

お姉ちゃんと弟、比べてはいけないと思っていても、どうしてこうも違うのだろう。

お姉ちゃんはしっかりしていて、勉強も良く頑張る。一方弟はどうやら勉強は苦手。

お姉ちゃんに甘えているのか、生活の中でも心配な事だらけ。

特に日本では女の子がしっかりしているというパターンが多いのですが、

とにかく弟が心配。この子は大丈夫なのだろうか・・・。

こんなご家庭も多いようです。

肌で感じているように、脳を見ても、女の子と男の子では成長に違いがあるそうです。

男女の脳の成長や発達の時期には性差があります。

年齢に換算すると、だいたい1歳から1.5歳、女の子の方が成長が早いのだとか。

脳の発達と、いろいろな能力はリンクしているので、

男の子の方が、同じことでもできるようになるのが遅い、というのは、

特に心配はいらない事のようです。

お姉ちゃんと弟が2歳離れていれば、脳の発達と合わせて3~4年ちかく

遅れているように感じる、ということでしょうか。

そう考えれば、弟がものすごく子どもに見えるのも、それほど気にならなくなる

かもしれませんね。

音の子と女の子、そして兄弟

女の子と男の子の脳が違うように、兄弟でも違いがあるそうです。

同じ親から生まれた兄弟でも、脳もやはり違います。でも、専門家から見ると、

兄弟の脳は少し似ているところもあるそうで、

あえて言うなら、フォルムが似ている、と言う感じだそうです。

車に例えると、

プリウスは、BMWよりもアクアに似ている、こんな感じだそうです。

何となく分かりますね。一見似ているけど、パーツも設計図も違うのです。

それに加えて、親も、第一子と第二子では、育て方がだいぶ違ったりしますよね。

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初めての子はやっぱりいろいろ心配で、一つ一つ慎重にやっていることが多いですが、

二人目になるど、ちょっと雑になるというか、慣れてきてそれほど丁寧にはやらなくなります。

このように考えると、脳も違っているし、環境も違っていま

同じように育てたはずなのに・・・と親は思うかもしれませんが、

絶対に同じではありません。むしろ、違って当たり前なのです。

逆に考えれば、脳も違う、環境も違う子ども達を、同じように育てようとしたから、

結果が違ってしまう。片方が良くて、片方がダメなように感じられる結果が

やってくるのかもしれません。

男の子と女の子、兄弟。その子に合った教育を!

男女でも、兄弟でも、脳も環境も違うのですから、同じように育てるのは無理です。

大切なことは、一人一人違うという事をきちんと理解し、

その子が持っている固有の能力を伸ばしてあげる事です。

子どもをよく観察し、その子が興味を示すところはどこなのか、

この子が伸びる分野はどこなのか、また、その能力を伸ばしてあげるために、

どんな関わり方をして、どのような方法をとったらいいのか。

もし我が子の能力を開花させたいとお考えであれば、

常に子どもをよく見て、この子の能力がどの分野で開花するのか、

そのために何をしてあげれるのか、ということを親なりに考える必要があります。

まとめ

今回参考にさせてもらった著書『「賢い子」に育てる究極のコツ』の中では、

このような言葉があります。

「厳しい事を言うようですが、子どもの能力が伸びるのも伸びないのも『親のかかわり方次第』です。」

本当に厳しい言葉ですが、親というのは子どもにとって他には代えがたい

大きな存在です。親のかかわり方次第で、子どもはどんどん育ちます。

一人一人の興味関心、好奇心、開花しそうな分野などを、

一緒に見つけてあげてください。

勉強が苦手だからという理由で、塾に入れるだけでは、十分な親の役割とはいえません。

勉強に興味関心、好奇心がある子ならグングン伸びるでしょうが、

そこに興味関心がない場合は、点数にこだわって塾にお金を払い続けても

仕方ありません。それよりは、どうしたら「勉強が面白い」と思う子になるか、

親子一緒に楽しめる勉強の分野はないものか、親が真剣に考え、子どもと関わって

あげることです。

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