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夜眠れない!本当にスマホの光のせい?「脳」が鍵!精神疾患にも注意

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夜、思うように眠れない。次の日が早かったりすると、さらに焦ってしまって寝付けない。考えたくないのに頭がぐるぐるして眠れない。こんな日が続くと、身体の調子も悪い気がしてくる。しかし最近、良質な睡眠をとるための方法が少しずつ分かり始めています。夜、上手に質のいい睡眠をとるためにはどのような手段があるのでしょうか?

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夜に眠れないのは本当にスマホの光のせい?

仕事が終わって帰宅し、夕食を食べ、お風呂に入り、やっとホッとできる時間、

その時間にスマホやPCを使っている、と言う人も最近は多いと思われます。

その反面、スマホやPCの光は睡眠を妨害する、という話があります。

さてこれは本当なのでしょうか?

答えは「Yes」でもあり「No」でもあります。

睡眠にとって良くないと考えられるのは、その「光」ではなく、

どうやら、その内容による、ということのようです。

夜眠れない理由は「脳」

睡眠が「脳」のリフレッシュにとって、すごく大切であることは

最近では一般に知れ渡るところとなりました。「よく眠る」ということが、

私たちが想像する以上に大切であり、人生を左右すると言っても過言ではないほど、

大きな影響力を持っています。

では、睡眠しやすい脳の状態とはどんな状態なのか、ということですが、

一言で言ってしまえば、脳が「退屈」であること。

例えば、高速道路を運転しているとき、「高速道路催眠」という現象が起こり、

どんな人でも眠くなります。これは、景色も変わらず、やっていることも変わらない、

このことから起こるのだと考えられます。ということは、

睡眠に向かう脳にとって好奇心をあおるような物事は、すべて、睡眠の邪魔になる可能性があります。

例えば、先ほどのスマホやPCですが、睡眠の妨げになると考えられるのは、

その「光」よりも、その「内容」だと言えます。ゲームもメールも動画も、すべて、

脳への刺激になり得ます。

自分がしっかり眠っているつもりでも、強い刺激を受けた脳では、質の良い睡眠が

とれていない可能性も高いのだとか。

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質の良い眠りを期待するなら、寝る直前は「脳」がつまらないと感じる物事を

与えてあげればいいという事です。

毎日同じルーティーンで、何の刺激もなく眠ることができるのは、理想的と言えます。

夜眠れないのは精神的な問題のせいかも

「眠れない」という現象を起こす可能性があるものの中に、

精神的なものが関わっていることがあります。睡眠はとても繊細なもので、

枕が変わったり、場所が変わったり、パジャマが変わったりするだけでも

上手く眠れなくなることがあるのですが、

心の中に大きなトラウマがあったり、

何らなの形で子どもの頃に受けた心の傷があったりすると、

眠れない、という現象が起こったり、また、眠り続けてしまう、ということも

起こり得ます。もちろん、程度は一人一人様々ですが、心を癒す必要のある場合も

あります。うつ病の方の睡眠の質は良くない、というデータもあります。

もし心当たりがあるようであれば、カウンセリングをおススメします。

睡眠は身体にとってとっても大切ですので、眠れない、ということが起きている場合、

他の病気が隠れている場合もあるそうです。

健康のバロメータとしても、気を配っていきたいですね。

まとめ

このほかに、効果が期待できるのが「体温調節」です。

お風呂から上がって(シャワーではありません)90分後くらいが、

最も睡眠に入りやすい体温になるのだそうです。

このことは、何となく体験からも実感できるのではないでしょうか。

お風呂に入ったばかりは身体がポカポカしていますが、

しばらくすると体温が下がって涼しく感じるようになり、その頃には

眠気を感じるようになりますよね。

もし12時に眠るのであれば、お風呂から出るのが10:30くらいが

丁度いいようです。

寝る直前にお風呂に入る倍には、あまり体温を上げないように、

ぬるめのお風呂にする、とか、シャワーで済ます、などの工夫が

必要になってくるのだそうですよ。

参考:スタンフォード式最高の睡眠

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