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ある日突然、斜視に!原因はスマホ!?対策は?治療法は?治るの??

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先日のガッテンで、疲れ目など、目について取り上げられました。普段何気なく使っている目ですが、大切にしたいものです。ところで、番組の最後の方で、突然斜視になるケースについて取り上げられました。今急増しているという、急になる斜視。ならないように対策をしながら生活をしたいものです。

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斜視の原因はスマホ

最近急増しているという、急に斜視になるケース。

病名は「急性内斜視」

名前から推測できるように、急になってしまう斜視で、

片方の目だけが、内側に入ってしまう斜視です。

なぜそんなことが起きてしまうのか。

原因は、スマホのやり過ぎ

ゲームやSNSなどを何時間もやっている、特に20代以下に増えている病気で、

『物が二重に見えたりして、おかしいな~と思って鏡を見たら、

目が内側に入ってしまっていた。』というような感じ。

鏡を見てショックを受けたり、友人に「目が内側に入っているよ!」

と指摘されて気づいたりするそうです。

見た目にも変化が出てしまうため、今までは、まっすぐに友達の顔を見ることができたのに、

それが出来なくなったりと、精神的にも傷を負うようです。

今急増している病気で、専門家の方々も、警鐘を鳴らしているのだとか。

スマホがよくない!というのは、時間を奪われる面だけではなく、

身体的な負担もあるという事を、知っておきたいところです。

急性内斜視にならない対策

とにかく、長時間の使用はリスクが高いという事が言えます。

また、目とスマホの距離がとっても大切なポイントだそうです。

急性内斜視にならないラインは、

スマホ使用時間 :4時間以内
スマホと目の距離:30cm以上

です。特に、距離については、20㎝と30㎝では、目の角度に大きな差があるようで、

目とスマホの距離が20㎝よりも狭い場合、目に大きな負担がかかります。

逆に、30㎝以上離すと、目の角度はそれほど負担にならない角度なので、

最低30㎝は距離を保った方が良さそうです。

どうしても、スマホの小さな画面をのぞき込むときには、

スマホを目の近くに寄せてしまいがちですが、

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意識的にスマホを目から遠くに持っていく努力をした方が良さそうです。

また、使用時間については、番組内で急性内斜視になってしまった若者たちは、

かなりの長時間使用していて、10時間使用している、というような話もありました。

一日24時間しかないのに、そのうちの10時間をスマホを眺めて過ごしているというのは、

依存症ではないかと心配になりますし、有益な時間と言えるのかどうか、

大人としてはちょっと考えてしまいます。

そのうえ、目の病気になってしまうとなれば、便利なはずのスマホは、

一体何のためにあるのか、疑問にさえ思えてきます。

高校生、社会人となると、すでに親に目を離れてしまっていて、

なかなか親がスマホの使用時間を管理することができません。

親の手を離れる前に、子どもには、自分で自分を管理する力を、身に着けてほしいものです。

急性内斜視の治療法

番組の中でインタビューを受けた若者たちは、今は完治しているそうです。

どのように治療して完治したのかというと、

ボツリヌスを注射する方法で治った、ということでした。

ボツリヌスには、筋肉の収縮を妨げる作用があるそうで

これを目を動かす筋肉に注射することで

筋肉が緩み、斜視が軽減されるのだとか。

一般的にはボツリヌス療法とは、ボツリヌス菌が作り出す

ボツリヌストキシンと呼ばれるたんぱく質を有効成分とする薬を筋肉内に注射し、

筋肉の緊張をやわらげ、痙縮の改善を図る治療法だそうです。

ボツリヌス菌そのものを注射するわけではないので、ボツリヌス菌に感染する危険性はないそうですよ。

何はともあれ、治ってよかったと思います。

まとめ

スマホの使い過ぎ、いろいろな側面から危険性をはらんでします。

何時間も使う依存症の不安。そのために学習が滞る学生。

今回の急性内斜視。

便利なものであることは確かですが、使い方を間違えば、

便利に使っているつもりが、スマホなしではいられなくなったり、

目の病気になったりします。

特に20代以下での問題が多いとすれば、

子どもにスマホを持たせた時から、親は真剣に、

かわいい我が子の将来のために、しっかりとルールを決めて、

自分をコントロールしてスマホを使う力を付けてあげたいものです。

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